ディナポリのストキャスティックス

実際は、ジョージ・レインも、ジェイク・バーンスタインも全く逆のことを本質として述べており、それは、強い相場(強いトレンド)の50%は25%-75%バリアを突破したあとに形成されており、さらにリトレースメント(押し目)も反転して25%-75%に到達しないということです。

要するに、ストキャスティックスは買われすぎ・売られすぎの指標ではなく、トレンド分析をするために有効な遅行指標ということです。
→買われすぎ売られすぎ指標としてカウンタートレードを狙うと、強いトレンドを内在しているときに、そのトレンドに押しつぶされて甚大な損失を被る可能性が高い。

・25%以下の水準であろうが、ファストラインがスローラインを上から下にクロスすれば売り
・75%以上の水準であろうが、ファストラインがスローラインを下から上にクロスすれば買い
・ストキャスティックスはMACDと併用して使い、その時の期間値は8-3-3
・ストキャスティックスの平滑化は修正移動平均線を使用
・遅行指標の優先度はMACDが上位